ユニコーンのファースト・アルバム。
今と全然芸風が違います。
どうも!
奥田民生ファン歴34年のエフジューです。
今回はこちらのアルバムをご紹介します。
ユニコーン
『BOOM』
発売日:1987年10月21日
収録曲
01.Hystery-Mystery
02.Game
03.Maybe Blue
04.Concrete Jungle
05.Limbo
06.Sweet Surrender
07.Alone Together
08.Sadness
09.Fallin’Night
10.Pink Prisoner
このアルバムの聴きどころ
記念すべきユニコーンのファーストアルバム。
当時はビートロック全盛の時代で、ユニコーンもまた、そのカテゴリーの中でやってました。
奥田民生がほとんどの曲を作詞作曲してますが、現在の民生しか知らない世代が聴いたらあまりにも芸風が違うのでビックリすること間違いなし。なんせ曲のタイトルが全部英語ですから。笑
いわゆる「いい曲」を作ることに注力していて、どの曲もキャッチーでポップです。
特にサビは「ライブで客に振って歌わせるように意図的に作ってある」印象を受けますね。
そして、民生の声が若くてみずみずしい。笑
ちなみに全曲のボーカルが民生なのは、このデビューアルバムだけです。
(次のセカンドから徐々に全員が歌うバンドになっていきます)
当時、結成してまだ1年ほど。ソニーのオーディションを受けてみたらあっさり受かってデビューしたユニコーン。
まだアマチュアくささが漂いますが、すでにメロディーメーカーとしての奥田民生の才能はその片鱗を見せてます。
いまだに初期の名曲として語り継がれている「Maybe Blue」を収録。カラオケでも人気上位の曲ですね。
さすがに今聴くと音の古臭さは感じますが、どの曲もいい曲過ぎてビビります。やっぱりいいメロディーは時代が変わってもいいですね。
「人に歴史あり」
ソロの民生しか知らない人には、是非一度聴いてみて欲しいアルバムです。
アルバム「BOOM」まとめ
・ユニコーンのデビューアルバム
・奥田民生の芸風が現在と180度違う
・初期の名曲「Maybe Blue」を収録
・今の民生しか知らない人こそ、一度は聴いてみて欲しい
アルバム「BOOM」の頃のライブDVD
1988年4月18日、大阪ミューズホールでのライブを収録。
メジャーデビューからまだ半年。ライブハウス時代の超貴重な映像です。
公式から出ている最も古いライブ映像であり、メンバーも若い若い。
奥田民生が前日に腰を激しく痛めてしまい、当日は痛み止めを打ってステージに立ったらしいが、その割には、今では考えられないほどピョンピョン飛び回ってます。
(これだけ動いてるのに何でこの人は音程はずさないんでしょうか?)
ちなみにキーボードの向井美音里はこの時すでに脱退しており、のちに加入する阿部義晴(ABEDON)がまだ入る前のため、キーボードはプロデューサーの笹路正徳です。
また、セカンド・アルバム収録の「SUGER BOY」は、まだレコーディング前のため、音源とは歌詞が違ったりします。
収録曲
01.Limbo
02.Hystery-Mystery
03.Concrete Jungle
04.Pink Prisoner
05.Maybe Blue
06.Suger Boy
07.Hystery-Mystery(Panic Version)
次のアルバムレビューはこちら ↓
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